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設計変更した手摺壁

今日は施主の川廷さんと現場で打合せ。
階段も付いたので、今まで梯子で上がらなければいけなかった2階へも楽々です。
いろんなものが、仕上りの形が分かるような状態になってきたので、いろいろ見ていただきました。
その中のひとつに、急遽設計変更した階段廻りの手摺壁がありました。
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この壁はごく普通の手摺壁の予定だったのですが、杉の板の余りを有効活用したかったのと、手摺壁沿いに机を置きミニ書斎スペースにしたいという要望があったため、予定より少し高さを取りたかったので予定より高くする部分に余っていた杉板や端材の杉板を張りました。
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そして、リビング側の部分には物を置けるスペースをつくり、他界されたお父様の写真を置きます。
2階のLDKをすべて見渡せる場所なので、いつもお父様に見守られ、お父様もこのお家で一緒に楽しんでいただけるのではと思います。
この場所にお父様の写真をというのは、施主の川廷さんからのリクエストです。
いつまでも、お父様をリスペクトする。すばらしいことです。
きっと、お父様も喜ぶことと思います。

そして、この急な変更を快く対応してくれたのがW大工。
彼は、大工チームの現場のリーダーで、いつも現場を取りまとめてくれています。
細かいところによく気が付き、機転が利くとてもたのもしい大工さんです。
この壁の杉板もきれいに張れているでしょ。
実は意外と大変なんですよ。


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by yoshiyukiendo | 2017-08-13 01:01 | 川廷邸「物語のある家」 | Comments(0)
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