今日の茅ヶ崎T邸

茅ヶ崎T邸の現在の様子です。
石膏ボード張りも着々と進み間もなく終了というところです。
この後は、造り付け家具の設置をし、いよいよ施主のT様が自ら壁の漆喰塗りにかかります。
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こちらは、ロフトへの固定階段のまわり部分です。
軸になる柱は化粧でそのまま見えます。そこに段板がかかるので、作業も慎重に行わないときれいに納まりません。
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キッチンから階段側を見たところです。
家事室越しに、壁の開口部から階段へと空間がつながっています。
天井の杉板は、上部ロフトの床板の裏側をそのまま見せています。
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# by yoshiyukiendo | 2012-09-19 00:01 | 茅ヶ崎T邸 | Comments(0)

スタジオ・ムンバイ 夏の家

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少し前になりますが、最近ちょっとはまっているスタジオ・ムンバイの 夏の家 の見学、そして主宰であるビジョイ・ジェイン氏の講演会に行ってきました。
スタジオ・ムンバイは、建築家と熟練職人からなるインドの建築集団です。
スタジオ・ムンバイの仕事は、日本で忘れ去られつつあることを、当たり前のようにやっている姿勢に感銘をうけました。


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これ何だか解りますか?

答えは、
Bird Tree
鳥が座るためのものです。



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そして
その下には、

人間が座るためのもの。

なんかイイです。




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おとなのためのブランコって感じです。




興味のある方は、東京国立近代美術館へ


あと、TOTOギャラリー間でも、スタジオ・ムンバイ展やっています。
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# by yoshiyukiendo | 2012-09-11 23:12 | スタジオ・ムンバイ | Comments(0)

伝統的な自然塗装

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先週末のお休みを利用して、施主のTさんご自身が木製玄関ドアの自然塗装にチャレンジされました。
今回の自然塗装は、伝統的に日本で使われている、紅殻、柿渋、そして仕上げに亜麻仁油を使用しています。落ち着いた品のある紅色です。
日本のすばらしい伝統、忘れずに守っていきたいものです。

Tさん、完璧な出来ですね! 暑い中お疲れ様でした。
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# by yoshiyukiendo | 2012-09-11 00:40 | 茅ヶ崎T邸 | Comments(0)

構造美

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茅ヶ崎T邸の1階の天井の一部です。
前のページで杉荒材を天井に張った記事を書きましたが、今回は天井材を張らない天井の写真です。
普通写真の状態の下に野縁という骨組みを作り、これに天井材を張って構造体は隠されてしまいますが、構造体が美しければ隠す必要はない。むしろ構造美をなるべく表に出していきたい。
私達はこんな考えで建築に取り組んでいます。
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# by yoshiyukiendo | 2012-09-11 00:17 | 茅ヶ崎T邸 | Comments(0)

天井張り

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茅ヶ崎T邸の天井を張っています。材料は杉の荒材です。
普通仕上げには、表面がきれいに加工された仕上げ材を使うのが一般的ですが、あえてラフな表情を持つ素材を使うことによって、なんともいえない素朴でやわらかな良い仕上りになりました。
仕上げには仕上げ材という固定観念を捨ててみると、意外とおもしろい良い仕上りになることがよくあります。

茅ヶ崎T邸では、他にも普段と違う材料で仕上る部分があります。
どんな雰囲気になるか楽しみです。
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# by yoshiyukiendo | 2012-09-10 00:29 | 茅ヶ崎T邸 | Comments(0)