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小田原リノベーション

久しぶりの更新になりますが、現在工事中の小田原K邸の様子をまとめてみました。

昨年11月中旬に着工しました。
今回は、昭和63年に建てられた2階建て住宅の、1階部分のリノベーションになります。

まずは、内部の天井・壁・床をはがし、スケルトン状態にして、設備配管や電気配線などを新たな形に施工します。

構造体の状態も確認しましたが、幸い、特に傷んだ所もなく、築年数の割に状態は良好でした。
ただ、断熱材が全く入っていなかったので、そうとう寒かったのではないかと思います。
今度はしっかり入れておきますので、断熱面でも快適に過ごしていただけると思います。
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耐力壁になっていた既存間仕切壁の撤去や移動も行ったので、耐力壁の位置や壁倍率も検討し改めていきます。
下の写真の筋交は、色の濃い方がもともと入っていたもので、白っぽい方が新たに入れたものです。
こうしてこの壁の耐力は以前の倍になります。
リノベーションしたことにより前より構造的に弱い家になってはしょうがないので、仕上がると見えなくなってしまう構造体もしっかり考えて施工しなくてはいけません。
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新しくした玄関のドア枠の下部に銅板を巻いています。
こうすることで、雨による腐食防止と白アリを防御する効果があります。



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新しい床は、杉の無垢になります。
とても足ざわりの良い床なので、裸足の生活をしてもらいたいなと思います。



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基本的に外部はそのままですが、もともと玄関があった部分と新しい玄関の部分は、杉板の下見張りになっています。

現在は、内部の床張りが終わり、壁、天井も着々と仕上がっています。
大分、新しい形が見えてきたので、お施主様も、毎日帰宅して現場の様子を見るのが楽しみですと、おっしゃっていました。
そして、もうすぐお施主様の出番、壁の漆喰セルフビルドが始まります。
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by yoshiyukiendo | 2013-01-19 11:16 | 小田原K邸 | Comments(0)
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